メンテナンス ご購入いただきましたチェストを、永く愛用しお付き合いいただくために、メンテナンス方法を掲載しております。塗装の仕上げによってメンテナンスも異なりますのでご注意ください。

 

オイル塗装仕上げのメンテナンス | ウレタン塗装仕上げのメンテナンス




 




 
 オイル仕上げは、自然の植物油とワックスをベースにした自然の無公害塗料です。一般の塗装と違い、表面に油膜を作らないので、木の呼吸を妨げず、木の質感や手触りがそのままに味わえ、自然の風合いを醸し出します。
 その反面、保護膜としての塗膜が無いため、傷や汚れのつきやすさがありますが、その分補修・お手入れなどメンテナンスをきちんとして頂くと、新品同様に生まれ変わります。また、お手入れなどせず無頓着に使い込み、汚れや傷もそのまま思い出として使用すれば、愛着も増し永くお使いいただける、これもオイル仕上げの特徴のひとつです。




 やわらかく、乾いた布で軽く拭いてください。


(1)中性洗剤をぬるま湯で500倍以上に薄めた液を柔らかい布に浸し、固くしぼる
(2) 汚れを拭きとる
(3)きれいな温水に浸した布で洗剤を拭き取る
(4)やわらかく乾いた布で水分を拭き取る
仕上げに、市販のメンテナンスオイルを使用すると、より美しさが長持ちします。


 

(1)傷をサンドペーパー#320でなめらかになるように研磨する
(2)サンドペーパーの粉や木くずを布で乾拭きする
(3)市販のメンテナンスオイルを古布に少ししみこませて塗る
※少量をよくのばして木目にすりこむように塗ってください。塗りすぎるとムラの原因になります。
(4)やわらかく乾いた布でふき取り、なじませる
(5)12時間程乾燥させる
※オイル使用上の注意
オイルは自然発火の恐れがあるため、オイルを塗る際に使用した布・ティッシュペーパーなどはすぐに焼却していただくか、バケツなどの水に十分に浸した後、空気に触れないようビニール袋に密封して捨ててください。
日々のお手入れには、固い布や化学雑巾類、家具クリーナー、シンナー類は絶対に使用しないでください。



 



 






 ポリウレタン系の合成樹脂で木材の表面に薄くて硬い塗膜を形成させる、家具の塗装では一番採用されている塗装です。耐水性・耐熱性、耐薬品性などに非常に優れており、定期的なメンテナンスが不要です。
表面は光沢があり、なめらかな質感で、傷や汚れがつきにくいですが、一度傷がつくとご家庭での修理は困難となります。また、オイル仕上げと比較すると、多少自然さに欠けます。




 やわらかく、乾いた布で軽く拭いてください。


(1)中性洗剤をぬるま湯で500倍以上に薄めた液を柔らかい布に浸し、固くしぼる
(2)汚れを拭きとる
(3)きれいな温水に浸した布で洗剤を拭き取る
(4)やわらかく乾いた布で水分を拭き取る
※引出の中など、桐材使用部分などは、乾拭きのみでお手入れしてください。



温度が高いもの(なべ・やかんなど)を直接置くと跡が残ります。温度が高いものを置く場合は、鍋敷き等をご使用ください。


表面に硬い塗膜があり、傷はつきにくいですが、硬いもので衝撃を与えるとその部分が割れ、白いあとが残る場合があります。ご家庭のサラダ油を少し白い部分につけると目立ちにくくなります。





 



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Information[インフォメーション]


チェストを大切な思い出とともに、永く愛用してほしい。
家族の成長を見守り、家族の一員となるチェストを届けたい。
生活習慣・建築様式の変化とともに、収納家具に対する価値観が急速に変化してまいりました。
新築の家、マンションにはクローゼットが標準装備となり、10数年前は
ご婚礼調度品として家具店の花形商品であった、タンスの需要が段々と少なくなっていきました。
弊社は、高知市桂浜のすぐ近くで婚礼家具製造業として、昭和30年に創業いたしました。
創業者の先代社長は、家具一級技能士の家具職人としてたくさんの婚礼家具を製造してまいりました。
先代亡き後も「家具が丈夫で未だに使っているよ」とお声をかけて頂くことがあり、
大変うれしく思っております。
「チェストの森」では、そういった思いを踏まえ、「大切な思い出とともに、
永く愛用して頂けるチェストを選定し、たくさんの方々にお届けしていきたいとおもっております。